「美容院に行く時間がない!」
「もっと気軽に髪色を変えたい!」
セルフカラー(ホームカラー)は、そんな願いを叶えてくれる強い味方ですよね。
でも…
「いつもムラになっちゃう…」
「思ってた色と全然違う!」
「髪がギシギシに傷んでしまった…」
こんな経験、ありませんか?
実は、セルフカラーで失敗してしまうのには、いくつかの【落とし穴】があるんです。
この記事では、現役美容師の私が、セルフカラーで失敗しないための【秘訣】を徹底的に解説します!
✅ この記事でわかること
* セルフカラーとサロンカラー、結局どっちがいいの?
* 絶対に失敗しない!セルフカラーの正しい手順
* 【要注意】セルフカラーでやりがちなNG行動
* 染めた後もキレイをキープ!アフターケアの秘訣
* 【Q&A】セルフカラーに関するよくある疑問を解決!
この記事を読めば、あなたもセルフカラーで理想の髪色をGETできるはず!
さっそく、一緒に見ていきましょう!
まずは、セルフカラーとサロンカラー、
それぞれのメリット・デメリットを比較してみましょう。
メリット | ◯セルフカラー ①安い! 美容院代を大幅に節約できる。 ②早い! 好きな時に、短時間で染められる。 ③手軽! 自宅でリラックスしながら染められる。 ◯サロンカラー ①綺麗! ムラなく、均一に染まる。 ②ダメージレス! 髪の状態に合わせた薬剤を選んでくれる。 ③理想の色に! プロの目で、希望の色味を再現してくれる。 ④安心! 頭皮や髪のケアも万全。 |
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デメリット | ◯セルフカラー ①ダメージリスクが高い! 薬剤の選び方や使い方を間違えると、髪が傷む。 ②ムラになりやすい! 特に後ろや内側は、自分では塗りにくい。 色選びが難しい! 思っ通りの色にならないことも…。 ③後片付けが面倒! 薬剤で汚れる可能性がある。 ◯サロンカラー ①高い! セルフカラーに比べて、費用がかかる。 ②時間がかかる! 予約が必要で、施術時間も長い。 |
こうして比較してみると、
セルフカラーは「手軽さ」、
サロンカラーは「仕上がりの美しさ」
が魅力と言えそうですね。
セルフカラーで失敗してしまう主な原因は、以下の5つです。
① 【薬剤選びのミス】 自分の髪質や状態に合わない薬剤を選んでしまう。
②【塗りムラ】 薬剤を均一に塗れていない。
③【放置時間の間違い】 説明書に書かれた時間を守らない。
④【髪のダメージ】 既に傷んでいる髪に、さらに負担をかけてしまう。
⑤【事前の準備不足】 パッチテストをしない、髪をきちんと梳かしていないなど。
それでは、いよいよセルフカラーの具体的な手順を解説します!
以下の7つのステップを守れば、
失敗のリスクを大幅に減らすことができますよ。
【ステップ1】準備するもの
* ヘアカラー剤
* 手袋
* ケープ(汚れてもいいタオルでもOK)
* イヤーキャップ(ラップでもOK)
* フェイスクリーム(ワセリンでもOK)
* 汚れてもいい服
* 新聞紙など(床を保護するため)
* タイマー
* 鏡(合わせ鏡があると便利)
* ヘアクリップ、ダッカール
*目の粗いコーム
【ステップ2】パッチテスト
必ず、使用するカラー剤でパッチテストを行いましょう。(使用説明書をよく読んでください。)
アレルギー反応が出ないか確認するためです。
【ステップ3】髪をブラッシング
髪のもつれをなくし、
薬剤を均一に塗れるように、
丁寧に優しくブラッシングします。
【ステップ4】ブロッキング
髪の毛をセンターで左右に2つ、
耳の位置で前後に2つの
計4つにブロッキングします。
【ステップ5】薬剤を塗る
① 生え際、襟足など、染まりにくい部分から塗り始めます。
② 髪を少量ずつ取り、根元、毛先の順に丁寧に塗っていきます。
③後ろや内側は、合わせ鏡を使って、塗り残しがないように注意しましょう。
または、ご家族の方のご協力を仰ぎましょう。
④ 顔周りは、フェイスクリームを塗って、皮膚への付着を防ぎます。
⑤ラップで顔周りの髪と薬剤を密着させ、乾燥を防ぎます。
【ステップ6】放置時間を守る
説明書に書かれた放置時間を【必ず】守りましょう。
長く置きすぎると、髪が傷む原因になります。
【ステップ7】洗い流し&トリートメント
①ぬるま湯で、ある程度色が出なくなるまで薬剤をしっかりと洗い流します。
②ヘマチンやカタラーゼ、酢酸といった残留物を取り除いてくれる成分の入ったシャンプーで優しく洗い、コンディショナーやトリートメントで髪を保護します。
サロンとセルフカラーの大きな違いがここにあります。
ここの処理ができているかどうかで、
今後の髪の毛や頭皮の状態に
大きく影響を及ぼします!
Q. セルフカラー後、すぐに美容院で染め直しても大丈夫?
A. 基本的には可能ですが、髪の状態によっては、希望の色にならない場合や、施術を断られることもあります。必ず美容師さんに相談しましょう。
Q. 妊娠中や授乳中にセルフカラーしても大丈夫?
A. 妊娠中や授乳中は、ホルモンバランスの変化により、肌が敏感になっていることがあります。
心配な方は、医師に相談してから使用しましょう。
Q. 白髪染めもセルフでできる?
A. はい、できます。白髪染め専用のカラー剤を選び、説明書をよく読んでから使用しましょう。
基本的にはリタッチ(部分染め)がおすすめです。
毎回毛先まで塗ることで、どんどん暗くなってしまいますし、ダメージが進行します。
セルフカラーは、正しい知識と手順で行えば、
自宅でも綺麗に髪を染めることができます。
最近では、カラートリートメントで染められる方も増えてきております。
この記事で紹介したポイントを参考に、
ぜひ、理想の髪色にチャレンジしてみてくださいね!
もし、
* 「やっぱり自分では不安…」
* 「もっとダメージを抑えたい!」
という方は、ぜひ美容院でのカラーを検討してみてください。
プロの技術で、あなたの髪をより美しく輝かせます!
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