【美容師が教える】失敗しないセルフカラー完全ガイド|髪を傷めず理想の色に!

2025年03月04日 23:21
カテゴリ: ヘアケア

セルフカラーで髪が傷む ムラになる 色が違う…  そんな悩みを解決するため、 失敗しないホームカラーのやり方や注意点、 サロンカラーとの比較を徹底解説。



「美容院に行く時間がない!」
「もっと気軽に髪色を変えたい!」
セルフカラー(ホームカラー)は、そんな願いを叶えてくれる強い味方ですよね。

でも…
 「いつもムラになっちゃう…」
 「思ってた色と全然違う!」
 「髪がギシギシに傷んでしまった…」
こんな経験、ありませんか?

実は、セルフカラーで失敗してしまうのには、いくつかの【落とし穴】があるんです。

この記事では、現役美容師の私が、セルフカラーで失敗しないための【秘訣】を徹底的に解説します!

✅ この記事でわかること
 * セルフカラーとサロンカラー、結局どっちがいいの?
 * 絶対に失敗しない!セルフカラーの正しい手順
 * 【要注意】セルフカラーでやりがちなNG行動
 * 染めた後もキレイをキープ!アフターケアの秘訣
 * 【Q&A】セルフカラーに関するよくある疑問を解決!

この記事を読めば、あなたもセルフカラーで理想の髪色をGETできるはず!

さっそく、一緒に見ていきましょう!

セルフカラー vs サロンカラー|メリット・デメリット徹底比較


まずは、セルフカラーとサロンカラー、
それぞれのメリット・デメリットを比較してみましょう。

メリット◯セルフカラー

①安い! 美容院代を大幅に節約できる。
②早い! 好きな時に、短時間で染められる。   
③手軽! 自宅でリラックスしながら染められる。


◯サロンカラー

①綺麗! ムラなく、均一に染まる。 
②ダメージレス! 髪の状態に合わせた薬剤を選んでくれる。 
③理想の色に! プロの目で、希望の色味を再現してくれる。 
④安心! 頭皮や髪のケアも万全。
デメリット◯セルフカラー

①ダメージリスクが高い! 薬剤の選び方や使い方を間違えると、髪が傷む。
②ムラになりやすい! 特に後ろや内側は、自分では塗りにくい。
色選びが難しい! 思っ通りの色にならないことも…。 
③後片付けが面倒! 薬剤で汚れる可能性がある。


 ◯サロンカラー

①高い! セルフカラーに比べて、費用がかかる。 
②時間がかかる! 予約が必要で、施術時間も長い。

こうして比較してみると、

セルフカラーは「手軽さ」、
サロンカラーは「仕上がりの美しさ」

が魅力と言えそうですね。

【要注意】セルフカラーで失敗する5つの原因


セルフカラーで失敗してしまう主な原因は、以下の5つです。

① 【薬剤選びのミス】 自分の髪質や状態に合わない薬剤を選んでしまう。

②【塗りムラ】 薬剤を均一に塗れていない。

 ③【放置時間の間違い】 説明書に書かれた時間を守らない。

 ④【髪のダメージ】 既に傷んでいる髪に、さらに負担をかけてしまう。

 ⑤【事前の準備不足】 パッチテストをしない、髪をきちんと梳かしていないなど。

キレイに染めるための7ステップ


それでは、いよいよセルフカラーの具体的な手順を解説します!

以下の7つのステップを守れば、
失敗のリスクを大幅に減らすことができますよ。

【ステップ1】準備するもの

 * ヘアカラー剤
 * 手袋
 * ケープ(汚れてもいいタオルでもOK)
 * イヤーキャップ(ラップでもOK)
 * フェイスクリーム(ワセリンでもOK)
 * 汚れてもいい服
 * 新聞紙など(床を保護するため)
 * タイマー
 * 鏡(合わせ鏡があると便利)
 * ヘアクリップ、ダッカール
   *目の粗いコーム

【ステップ2】パッチテスト

必ず、使用するカラー剤でパッチテストを行いましょう。(使用説明書をよく読んでください。)
アレルギー反応が出ないか確認するためです。

【ステップ3】髪をブラッシング

髪のもつれをなくし、
薬剤を均一に塗れるように、
丁寧に優しくブラッシングします。

【ステップ4】ブロッキング

髪の毛をセンターで左右に2つ、
耳の位置で前後に2つの
計4つにブロッキングします。

【ステップ5】薬剤を塗る

① 生え際、襟足など、染まりにくい部分から塗り始めます。

② 髪を少量ずつ取り、根元、毛先の順に丁寧に塗っていきます。

③後ろや内側は、合わせ鏡を使って、塗り残しがないように注意しましょう。
または、ご家族の方のご協力を仰ぎましょう。

④ 顔周りは、フェイスクリームを塗って、皮膚への付着を防ぎます。

⑤ラップで顔周りの髪と薬剤を密着させ、乾燥を防ぎます。

【ステップ6】放置時間を守る

説明書に書かれた放置時間を【必ず】守りましょう。
長く置きすぎると、髪が傷む原因になります。

【ステップ7】洗い流し&トリートメント

①ぬるま湯で、ある程度色が出なくなるまで薬剤をしっかりと洗い流します。

②ヘマチンやカタラーゼ、酢酸といった残留物を取り除いてくれる成分の入ったシャンプーで優しく洗い、コンディショナーやトリートメントで髪を保護します。

※②が特に重要です!

サロンとセルフカラーの大きな違いがここにあります。

ここの処理ができているかどうかで、
今後の髪の毛や頭皮の状態に
大きく影響を及ぼします!

【Q&A】セルフカラーに関するよくある質問


Q. セルフカラー後、すぐに美容院で染め直しても大丈夫?

A. 基本的には可能ですが、髪の状態によっては、希望の色にならない場合や、施術を断られることもあります。必ず美容師さんに相談しましょう。

Q. 妊娠中や授乳中にセルフカラーしても大丈夫?

A. 妊娠中や授乳中は、ホルモンバランスの変化により、肌が敏感になっていることがあります。
  心配な方は、医師に相談してから使用しましょう。

Q. 白髪染めもセルフでできる?

A. はい、できます。白髪染め専用のカラー剤を選び、説明書をよく読んでから使用しましょう。
基本的にはリタッチ(部分染め)がおすすめです。
毎回毛先まで塗ることで、どんどん暗くなってしまいますし、ダメージが進行します。

まとめ


セルフカラーは、正しい知識と手順で行えば、
自宅でも綺麗に髪を染めることができます。

最近では、カラートリートメントで染められる方も増えてきております。

この記事で紹介したポイントを参考に、
ぜひ、理想の髪色にチャレンジしてみてくださいね!

もし、
 * 「やっぱり自分では不安…」
 * 「もっとダメージを抑えたい!」
という方は、ぜひ美容院でのカラーを検討してみてください。

プロの技術で、あなたの髪をより美しく輝かせます!

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